ご覧いただきありがとうございます。
この記事は私の愛車Dio(AF56)のハンドルグリップの交換方法を紹介していく記事になります。
交換前
交換前の私の愛車がこちら
前に一度交換したのですが、綺麗に入らず中途半端になっていましたので交換しようと思いました。
用意したもの
今回用意したのがこちら
- 22,2cmのグリップ
- グリップ用ボンド
- カッター
交換前と同じタイプにしました。
綺麗についてくれればいいのですが、、、
カッターで切れ目を入れる
それでは、交換していきます。
引っ張ってのけてもいいのですが、硬すぎて苦労しそうなのでカッターでのける事にしました。
まず、今ついているグリップにカッターで切れ目を入れ取ります。
この時注意すべきは、アクセルスロットを切らないようにしましょう。
力任せにカッターを入れるとアクセルスロットが切れてしまう事があります。
ちょっとずつ切っていきます。
綺麗に取れました
新品取り付け
ここまで来たら用意しておいた、新品のグリップをつけていきます。
仮で付けてみようと思ったのですが左はスカスカで簡単に入ったのですが、右が固すぎる、、、嫌な予感がします。
嫌な予感が的中します。
全然入っていきません(ガーン)大き目のを買ったつもりでしたが甘かったです。
ボンドを付けようとしたのですが右はいりませんね、力業で入れていきます。
左にはボンドを付けておきます。
抜け防止のためしかっりと付けておきます。
出来上がり
無事に交換が終わりました⁉
何とか交換したのですが、最悪なことに右が綺麗に入らず、少し下地が見えてしまっています。
次回交換時は、グリップのタイプを変えてみようともいます。(樽型がいけなかった?)
白色はすごくいい感じです
最後に
最後まで見ていただきありがとうございます。
今回使用した、グリップとボンドのリンクを張り付けておきますので興味のある方はご覧ください。
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