この記事では、筆者なりのGoogle AdSenseの受かり方をまとめています。
Googleアドセンス審査のポイントは「Googleが広告を載せれる記事かサイト」を基準に審査されます。
筆者は何度も申請して何度も落ちましたが対策をしっかりする事で合格する事ができましたのでご紹介していきます。
受からなくて困っている方でも合格できる可能性が上がりますので最後までお読みください。
アフィリエイト広告を貼らない
よく調べて出てくるのがアフィリエイト広告を貼らないというものですが、これは効果があるのかわかりませんし、筆者は広告を載せた状態で合格しました。
ただ「忍者ADMAX」を広告として設定いる方は設定しない事を、おすすめします。
忍者ADMAXはクリックのみで報酬が発生するアフィリエイト広告でGoogleアドセンスだけに限らずASPに合格したいのなら広告に設定しない事をおすすめします。
記事を増やす
Googleアドセンスの審査基準は1ジャンル当たり1000文字以上の記事が10記事は最低必要と言われていますので、10記事未満の方は記事を増やしましょう。
記事を増やす事でPVが多くなり、読者にとって有益な記事だと判断されGoogleアドセンスからの評価が上がります。
独自ドメインを使う
独自ドメインとは、「○○○.com」「○○○.jp」「○○○.net」といったURLの中心部分、インターネットの中心部分に当たるものですので設定しておきましょう。
筆者のサイトなら「org」になります。
独自ドメインが、まだの方は
こちらから取得できます。
独自ドメイン、レンタルサーバーを一括で取得したい方は下記から取得できます。
エックスサーバー 高速・安定・無料SSL付!月額425円からWordPressが使えるさくらのレンタルサーバユーザーの悩みを解決する記事
Googleアドセンスの審査基準の一つとしてユーザーの悩みを解決できているかが大事になります。
ユーザーの悩みを解決と言われてもどんな記事を書けばいいのかわからないと方もいるかもしれませんが、例としてこの記事を見ているあなたはGoogleアドセンスに合格してなく、Googleアドセンスに受かるためにはどうしたら良いか調べてこの記事を見てくれているはず!といった感じで困っている方の力になれる記事を書けているかが審査基準の一つになります。
自分が過去に悩んだ問題を記事にするのが、実際に体験した事なので書きやすいです。
独自性のある記事にする
例えば商品レビューの記事などは、実際にその商品を使い、良いところ、悪いところを記事にする事でメーカーの商品説明欄にはない使った人だけの、意見を読者は知りたいと思っていますのでしっかりと両者をかきましょう。
また合わせて写真を載せる事でよりわかりやすい記事になりますので写真とその写真の説明をのせるようにしましょう。
写真や画像を載せるときは著作権や肖像権の侵害にならない物を絶対にのせてはいけません!
Googleブラウザで申請する
筆者はこの方法にして一回で合格しました。
筆者はGoogleブラウザ以外で申請申請していましたが何をしていても受かりませんでしたが、Googleで申請すると今までが嘘のように簡単に合格できました。
やり方は簡単でGoogle ChromeからGoogleアドセンスにアクセスし申請するだけです。
最後に
Googleアドセンス合格はこのやり方で絶対に受かるというものではありませんが少しでも合格に近づく事は出来るはずです。
何度も落ちてしまう方は本記事を参考に諦めずに申請しましょう。
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